22日昼から23日朝にかけて大雪警戒

関東甲信と東北、 22日昼から23日朝にかけて大雪警戒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また雪らしいですよ。

 

 

 

01.21 18:37 amanaimages
気象庁と国土交通省は21日、関東甲信と東北地方の太平洋側で22日昼ごろから23日朝にかけて雪が降り、東京23区など平野部を含め大雪になる恐れがあると発表しました。通勤通学時間帯の交通の乱れや車の立ち往生、凍結した路面での転倒などが予想され、同庁などは不要不急の外出を控え、厳重に警戒するよう呼び掛けています。
22日午後6時までの24時間降雪量は多い所で、関東甲信20センチ(東京23区3センチ)、中国と四国、北陸15センチ、九州北部と近畿、東海、東北太平洋側10センチ。その後、23日午後6時までの24時間降雪量は関東甲信の山沿いと東北太平洋側20~40センチ、関東平野部10~20センチ、東京23区5~10センチと予想されます。





















気象庁と国土交通省は21日、関東甲信と東北地方の太平洋側で22日昼ごろから23日朝にかけて雪が降り、東京23区など平野部を含め大雪になる恐れがあると発表した。通勤通学時間帯の交通の乱れや車の立ち往生、凍結した路面での転倒などが予想され、同庁などは不要不急の外出を控え、厳重に警戒するよう呼び掛けている。
気象庁の松本積主任予報官は「時間に余裕を持ち、安全な行動に留意してほしい」と話した。
 NEXCO中日本によると、22日未明から23日朝は中央自動車道の高井戸インターチェンジ(IC、東京)-中津川IC(岐阜)など、22日夕から23日朝は東名高速道路の東京IC-清水IC(静岡)などで大雪による通行止めが予想される。NEXCO東日本によると、関東の高速道路も通行止めとなる可能性がある。
 22日は前線を伴う低気圧が本州南岸付近を発達しながらほぼ東へ進み、関東甲信と東北太平洋側では夕方から夜が降雪のピークとなる。
 22日午後6時までの24時間降雪量は多い所で、関東甲信20センチ(東京23区3センチ)、中国と四国、北陸15センチ、九州北部と近畿、東海、東北太平洋側10センチ。その後、23日午後6時までの24時間降雪量は関東甲信の山沿いと東北太平洋側20~40センチ、関東平野部10~20センチ、東京23区5~10センチと予想される。
 低気圧は23日以降は北海道東方を北上し、27日ごろにかけて強い冬型の気圧配置が続く見込み。東北の日本海側と北陸を中心に猛吹雪や暴風、高波に警戒が必要という。(2018/01/21-17:47)



また雪の季節ですね。



今年雪結構多くないです?




2017年12月24日名古屋港花火大会その3







19時15分の様子です。



また不定期でアップしていきますね。

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