「すたりな自身が好きだった・今なお好きなゲーム3選」

最近別の転用記事ばっかり書いてたので
たまにはどこのページにも載せてない
オリジナル文章でも書いてみようと思います。

というより

この内容は
持ってるウェブサイト・ブログでは

一切かけない、というより

こんなこと書けるジャンルが

存在しないという、

余りにもマニアックな内容になっています。





題して

「すたりな自身が好きだった・今なお好きなゲーム3選」









ときめきメモリアル







ギャルゲーの王道にして
礎を築いた作品でもありますね。

基本的にはパッケージの女の子に
告白してもらうのが目的なゲームであるけど、

何せいろいろなミニゲームが多彩で全部遊びつくすだけで
100時間以上はかかるであろう名作でもあります。

詩織のテーマのアレンジでもある
「出会い」をはじめ
季節ごとのBGMの「秋

そしてOPの「ときめき」
EDの「二人のとき」
は忘れられない名曲ともいえるでしょう。

音量注意

OP「ときめき」
   



EDの「二人のとき」




水滸伝~天命の誓い~




歴史SLGという分野でありながら
RPG混ぜたような、ラスボスが決まっているちょっと特殊なゲームになっています。

どんなに軍事力や資金力があっても
人気がなければラスボスすら戦えない。

逆に

人気さえあれば、ラスボスに挑めるという
ちょっと変わったゲームですね。

これは小学生の時から今なおプレイしてるゲームですね。

これよりゲーム歴の長いゲームは人生において存在しません。

これに近いゲームはこの数十年見たことがありません。







テイルズオブファンタジア




アクションRPGとして不動の名作として
言われているゲームですが、


発売当時は全く売れず
ゲームとして失敗したんじゃないかと
思われるほどの不作だといわれていました。

それもそのはず
タイミング悪く6日前に
『ドラゴンクエストVI』が発売されており、
あまり目立つことはなかったという
当時のジレンマがある為だといわれてます。

しかしじわじわと火が付き

売り上げが伸びたため次回作も無事発売できたという。


ここで次回作が出なければ
今までのテイルズシリーズはなかったといえますね。

テイルズシリーズは実況としてあげてません



以上そんなチラシの裏的な内容でした。

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